201034日は、「バウムクーヘンの日」

 

・兵庫県神戸市中央区に本社を置くドイツ菓子製菓会社ユーハイムが2010(平成22)年に記念日に制定しました。

 

・この日の由来は、1919年のこの日、広島県で行われたドイツ展示会で、同社を創業したドイツ人カール・ユーハイムが日本で初めてバウムクーヘンの製造販売を行いましたことによります。

 

その後、カール・ユーハイム氏は「製菓ユーハイム社」を設立し、バームクーヘンを世に広めていきます。2010年にはバームクーヘンを初めて販売した34日を「バームクーヘンの日」と制定。現在では日本の定番のお菓子として定着をしています。

 

1919(大正8)年のこの日、広島県物産陳列館で行われたドイツ展示即売会で、同社を創業したドイツ人のカール・ユーハイムがドイツの伝統菓子「バウムクーヘン」を出品しました。これが日本におけるバウムクーヘンの始まりでした。

 

・記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。ユーハイムのバウムクーヘンはその「まっすぐなおいしさ」と「こだわりの技術と材料」によって多くのファンを獲得しています。2019(平成31年)に日本のバウムクーヘンは100周年を迎えました。

 

・バウムクーヘンは、ドイツ語で、「バウム」は「木」、「クーヘン」は「ケーキ」を意味し、中心にドーナツ状の穴があり断面に樹木の年輪のような同心円状の模様が浮き出たケーキをいいます。

 

・日本人にとっては大正・昭和初期から知られドイツを象徴する菓子の一つと見なされていますが、実際のドイツでは珍しい種類の菓子であり日本ほど一般的ではありません。

 

・年輪には「幸せを重ねる」という意味もあり、ドイツでは森の妖精が作ったお菓子とも呼ばれています。



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