198433日は、平和の日

 

 ・今日1984(昭和59)年33日は、「女の子の健やかな成長を祝う雛祭りは平和の象徴である」との考えから、国際ペンクラブ東京大会で「平和の日」の記念日に制定されました。

 

198433日の第47回国際ペンクラブ東京大会で、日本ペンクラブの発案によって、国際記念日に制定され、翌年の1985(昭和60)年から、世界中で実施されています。

 

・「女の子の健やかな成長を祝う雛祭りは、平和の象徴である」の趣旨で、毎年今日この日に、世界の各ペンクラブセンターで平和を希求するイベントやキャンペーンが開かれています。

 

19845月に、ユーゴスラビアで開かれた平和委員会で、日本ペンクラブ提案の33日が、「平和の日」に、最も相応しいとの賛同を得て、翌年の33日から、恒久的に、この日を「平和の日」の記念日とすることに決定されました。

 

・この日33日は、女の子の健やかな成長を願う伝統行事。女の子のいる家庭では、雛人形を飾り、白酒・菱餅・あられ・桃の花等を供えます。

 

・かっては、33日の雛祭り日には、人形を川や海に流していましたが、その人形が次第に精巧なものになって流さずに飾っておくようになり、雛祭りとして発展しました。

 

・雛祭りは始めは宮中や貴族の間で行われていたが、やがて武家社会でも行われるようになり、江戸時代には庶民の行事となりました・。

 

・元々は、55日の端午の節句とともに男女の別なく行われていましたが、江戸時代ごろから、豪華な雛人形は女の子に属するものとされ、端午の節句は菖蒲の節句とも言われることから、「尚武」にかけて男の子の節句とされるようになりました。


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