1998220日、「旅券の日」

 

1998(平成10)220日は、外務省が、海外で、パスポートを紛失したり、盗難にあったりするケースが増えていることから、その重要性を認識してもらおうとの趣旨で、この日を記念日に制定しました。

 

・海外旅行に必ず必要なパスポート。それは日本政府が、海外であなたが日本人であることとあなたの氏名や生年月日などを証明する国際的身分証明書であり、また、万一何かが起こったときにその国の政府に対してあなたに必要な保護と援助を与えるよう要請する重要な公文書です。現在日本国民の約4人に1人がパスポートを所持しています。

 

・なぜこの日であるかというと、1878(明治11220日に、海外旅券規則7ヵ条が制定されたのを、記念して、記念日としました。

 

・パスポートの紛失や盗難件数は、平成27年で年間約38千件も発生しています。実はそのうちの約8割以上は日本国内で起きているのです。パスポートを紛失する原因の多くは、しまい忘れ、誤ってゴミと一緒に捨てた、引っ越しの際の紛失など不注意によるものがその多くを占めていますが、最近は空き巣によりパスポートが盗難の被害にあうケースも多く報告されています。

 

・知らないうちに知らないところで、あなたのパスポートが不正に使用されないように、パスポートの管理には海外、国内とも充分注意しましょう。

 

・外国に入国するためには、国によっては、パスポートに一定以上の有効期間が残っていることを要求している場合があります。パスポートの所在を確認するだけでなく、そのパスポートがいつまで有効なのかも併せて確認しましょう。




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