1970(昭和45)年211日は、「日本初の人工衛星の打ち上げ成功

 

1970(昭和45)年211日、日本で最初の人工衛星「おおすみ」の打ち上げが成功しました。

 

・「おおすみ」は、宇宙科学研究所(現在のJAXA)と東京大学宇宙航空研究所、日産自動車宇宙航空事業部(現在のIHIエアロスペース)が開発しました。

 

・ラムダロケット(L-4Sロケット5号機)と呼ばれる固体ロケットです。発射場のある大隅半島に因んで「おおすみ」と命名されました。

 

・衛星の重さは23キロ、日本もソ連、アメリカ、フランスに次いで、世界の4番目の人工衛星保有国になりました。

 

・人工衛星打ち上げ技術の習得と、衛星についての工学的試験が目的でした。

 

・地球を周回りすることに成功した「おおすみ」は、日本の宇宙探査の幕を開けました。

 

・日本は大学の付属研究所が純粋な民生技術として研究を行い、非軍事目的での人工衛星開発に成功し、なおかつ日本国内では直接的な軍事技術への転用も行われなかったという点で、国際的に特異性を持っています。




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