・1911年2月10日、日本初の純様式劇場である帝国劇場が完成した日

・1,911(明治44)年の今日2月10日、日本で初めての純様式劇場が、東京の丸の内に完成しました。

・ルネサンス風フランス式5階建て,1700の客席はすべて椅子席で,オーケストラ・ボックスをもつ日本最初の完全な洋式劇場でした。

・1912年(大正元年) - 1916年(大正5年)にイタリア人音楽家ローシーを招いてオペラ・バレエを上演したほか、六代目尾上梅幸・七代目松本幸四郎・七代目澤村宗十郎らが専属俳優となり歌舞伎やシェイクスピア劇などを上演しました。

・当時の帝国劇場は、大倉喜八郎氏が采配を振って設立された日本初の西洋式演劇劇場で、1911(明治44年)3月1日に竣工式が行われた。横河民輔氏の設計によるルネサンス建築様式の劇場でした。当時の「今日は帝劇、明日は三越」という宣伝文句は流行語にもなり、消費時代の幕開けを象徴する言葉として定着しました。

・川上貞奴氏が創設した帝国女優養成所を引き継ぐ形で帝国劇場付属技芸学校を設立し、1910年卒業の第一期生をはじめ、多くの女優を生みました。

・現在の複合ビルディング形式の建物は谷口吉郎氏の設計で1966年(昭和41年)9月29日に落成しました。1969(昭和44年)から1984(昭和59年)まで、『日本レコード大賞』発表会も行われました。




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