200024日は、「世界対がんデー」の日

 

2000(平成12)24日は、「世界対がんデー」の日です。2000年の今日の「対がん同盟結成を呼びかけるパリ憲章」に基づき、国際対がん連合(UICC)2002年から記念日として実施しています。

 

・国際対がん連合(UICC)は、世界100ヵ国以上の350を超える対がん組織からなります。

 

・世界対がんデーは、「がんに関する啓発、教育を広め、世界の政府や個人に対してがん予防に向けた行動を呼びかける」世界統一キャンペーンで、スイスに本部を持つ対がん組織連合(UICC)が主催をしています。

 

・対がん組織連合は、1933年に設立された、世界的な広がりを持つ民間の対がん組織連合で、ジュネーブに本部を置き、現在は世界の155カ国から800団体が参加しています。

 

20世紀には、国際がん会議の開催などを通じてがん研究の振興に大いに貢献してきましたが、21世紀になり、世界の全ての国において急増し、健康および経済上の深刻な社会問題となっている 「がん」の制圧を中心課題として活動しています。

 

・特に発展途上国でのがん予防と患者支援のための活動推進が重要であるとしています。

 

2005年(平成17年)のキャンペーンでは、「子供には、煙草の煙のない環境を与える」「体を動かし、バランスの良い食事をし、肥満を避ける」「ウイルス性の肝臓がん、子宮頚がんには、ウイルスについて研究する」「日光を浴びすぎない」ことで、がんの40%は予防できると強調しています。

 

1980年まで、日本人の死亡原因のトップは、脳出血などの脳の血管にトラブルが起きる脳血管疾患でした。1981年からは、「がん(悪性腫瘍)」が死亡原因のトップとなりました。

 

2019年、全国がん患者団体連合会理事会では、昨年よりUICC本部、並びに、日本委員会と協議を重ね、数々の統一行動を展開しています。





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