23日は、「節分の日」

 

・今日は、節分です。雑節のひとつで立春の前夜のことをいいます。

 

・本来は、陰陽道の考え方では、季節の変わり目に、陰と陽が対立して邪気を生じ災難をもたらすとされています。

 

・立夏、立秋、立冬の前夜も節分となりますが、現在は春の節分だけが行われています。

 

・邪気を払う行事として「福は内、鬼は外」の豆まき(追儺式)が生まれました。

 

・この儀式が庶民に広まり、季節の変わり目には邪気が生じると考えられていたため、この邪気を遠ざけるために、「やいかがし」と言って戸口にイワシの頭をヒイラギの小枝で指す地域もあります。

 

・節分は、雑節の一つで、各季節の始まりの日の前日のことです。節分とは「季節を分ける」ことも意味しています。江戸時代以降は特に立春の前日を指す場合が多いです。

 

・立春の前日、およびその日に行われる伝統的な行事を節分といいます。 一般的には「鬼は外、福は内」と声を出しながら福豆を撒いて、年齢の数だけ豆を食べる厄除けを行います。

 

・季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われます。

 

・これは、平安時代頃から行われている「追儺」から生まれました。中国から伝わったこの行事は日本に定着していき、現在の節分の元となりました。

 

近代、上記の宮中行事が庶民に採り入れられたころから、当日の夕暮れ、柊の枝に鰯の頭を刺したものを戸口に立てておいたり、寺社で豆撒きをしたりするようになりました。




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