1993124日は、「法律扶助の日」

 

1993(平成5)年124日は、財団法人法律扶助協会が、同協会の設立記念日に「法律扶助の日」を記念日として制定しました。

 

・財団法人法律扶助協会は、経済的な理由て民事訴訟を受けられない人たちを対象に、裁判費用を立て替える活動をしています。

 

・法律扶助制度は、古くからあり、日本弁護士連合会は、1952(昭和27)年124日に法律扶助協会を発足させ事業を進めてきましたが、法律扶助制度をしっている人は、極めて少なく市民に、理解を深めてもらうために、この日を制定しました。

 

・法治国家の基本理念である「法の支配」を実現するためには、経済的、社会的な障害によって弁護士の援助を受けることができない者の存在を放置することは許されず、これらの者に弁護士の援助を保障する法律扶助は、国民の裁判を受ける権利を実質的に保障するもので、その充実を図ることは明らかに国の責任でもあります。

 

・日本の法律扶助は、主として日本弁護士連合会を中心に設立された財団法人法律扶助協会により、弁護士及び弁護士会を中心として実施されてきました。同協会は、これまで慢性的な資金不足等の困難な状況の中で、弁護士及び各地弁護士会の犠牲的な奉仕に支えられて法律扶助事業の充実に努めています。




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