192213日、ツタンカーメン王の墓発見の日

 

1922(大正11)年の今日13日は、イギリスのハワード・カーター考古学者が、エジブト第18王朝のツタンカーメン王の墓発見の日です。

 

・同年同月の26日、イギリスからやってきた発掘隊によってその壁が壊されると、黄金の棺に納められ、黄金のマスクをつけたファラオのミイラや、多数の副葬品が発見されたのです。ここまで完全な状態の墓が発掘されるのは非常にまれなことで、大きなニュースとなりました。

 

・黄金製の棺の中に、麻布にくるまれ、黄金のマスクをつけたツタンカーメン王のミイラの歴史的大発見でした。無数の副葬品は、現在、エジプトのカイロ博物館に保存されています。

 

・エジプトに残る遺跡は研究者が発見する前に盗掘されていることが多いのですが、この墓はしっかりと壁で封印されており、またその入り口の装飾などから、位の高い人物の墓であることが明らかになりました。

 

・近年では、ミイラに残っていたDNAを使った王族の血縁関係の調査が進められており、ツタンカーメンの父が、おなじくミイラが発見されているアメンホテプ4世であることなどがわかっているそうです。3000年以上前の王族の家系が、いま明らかになりつつあるというのはなんとも心躍る話ですね。




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