12日、「皇居での一般参賀の日」

 

・毎年12日は、皇居で「一般参賀」が行なわれます。令和312日の新年一般参賀については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、行われないこととなりました。

・一般参賀とは、1948(昭和23年)から、開催されている皇室行事です。 この行事は、一般人が皇居に参入し、皇室に向けて祝賀の意を表する事が出来る唯一の機会です。 毎年、12日と天皇誕生日に行われているほか天皇の即位後にも行われています。

・一般参賀は、毎年12日、皇居において、天皇皇后両陛下が国民から祝賀をお受けになる行事です。天皇皇后両陛下が皇族方とご一緒に、随時宮殿のベランダにお出ましになり、直接国民から祝賀をお受けになっています。その際、天皇陛下のお言葉があります。参賀者は皇居正門から入門して宮殿東庭で祝賀の上、退出します。

・皇居での新年一般参賀は、昭和2311日から始まりました。昭和2611日、宮殿中央玄関上のバルコニーにおいて、昭和天皇・香淳皇后が参賀者の前に初めてお出ましになりました。昭和28年からは、行事の都合により参賀の日が12日になりました。

・その後,宮殿造営のため一時中断されましたが、昭和4412日から現在の宮殿で行われるようになりました。




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