11日、「元日、元旦、新年始めの日」

 

・今日は何の日11日で、元日、元旦、新年始めの日です。1948(昭和23)年に施行された「祝日法」により、年の初めを祝う国民の祝日として制定されました。

 

・それまでは「新年」という祝日で、四大節(新年・紀元節・天長節・明治節)のひとつでした。元旦の「旦」は日の出を意味し、元旦は「11日の朝」の意味です。

 

・お正月は、元日の11日から13日までが「三が日」をいいますが、一般的には、門松が飾られる11日から17日前後までの期間を「お正月」と呼ばれています。

 

・「初詣」は、年が明けてから初めて神社仏閣に参拝することです。通例は氏神様やその年の恵方に当る方角の社寺にお参りをして、その年の無事と平安を祈ります。

 

・「若水、若潮・若潮迎え」は、元日の早朝に、水を汲んで神棚に供えることをいいます。その時に汲んだ水のことを「若水」といいます。

 

・以前は、まだ人に会わないうちに水を汲みに行き、もし人に会っても口をきかないしきたりだったようです。

 

・若水は一年の邪気を除くと信じられ、神に供えた後に、その水で家族の食事を作ったり、茶を立てたりしていました。海から汲んで来て神に供えることを「若潮(迎え)」といいます。

 

・元日と元旦という2つの言葉にはどんな違いがあるのでしょうか。「元日」はその年最初の日、つまり、11日のことを指します。11日の00分から2359分の24時間ですね。法律でも、年初の国民の祝日とされており、正式な呼び方として「元日」が採用されています。

 

・一方、「元旦」は、11日の朝、午前中を指すと言われており、「元日」の朝が「元旦」というのが本来的な意味のようです。「元旦」の「旦」の時は、地平線・水平線から太陽が登ってくる様子、つまり日の出を表しているといわれることからも、朝を意味すると考えるのが一般的です。




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