19881228日、「官公庁御用納め」の日制定

 

・日本の官公庁では、1988年昭和63年の行政機関の休日に関する法律(昭和631213日法律第91号)により、1229日から13日までを休日とし、原則として執務を行わないものとしており、1228日を御用納めとして、その年の最後の業務日となっています。

 

1228日が土曜日、日曜日に当たるときは、それぞれ1227日、1226日が御用納めとなります。

 

・また、地方公共団体は、地方自治法第4条の2によりその休日を条例で定めるものとされており、同条第2項第3号で「年末又は年始における日で、条例で定めるもの」と決められています。そのため、条例により年末年始の休日が定められ、その前日が御用納めとなりますが、条例で1229日から13日まで以外の日程で定められていれば必ずしも1228日が御用納めになるわけではなく、条例で定められた年末年始の休日の前日が当然に御用納めになり、その日が土曜日、日曜日に当たる場合はその前の平日が御用納めとなります。

 

・一般企業でもこれに準じていることが多いですが、年末が多忙な業種などでは1229日を仕事納めとする企業もあります。また、銀行などの金融機関では、1230日まで窓口業務を行っています。1230日が土曜日に当たるときは1229日で、日曜日に当たるときは1228日で、窓口業務を終了します。




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