2001620日より今日は、「世界難民の日」

2001(平成13)年より毎年620日は、国際デーの一つ世界難民の日です。

 

2000124日の国際連合総会の決議により制定されました。

 

・元々は、アフリカ統一機構の「アフリカ難民条約」の発効の日でした。アフリカ地域およびアフリカ以外の地域での難民問題の深刻さに注目し、国連難民高等弁務官事務所らの申し出により、「世界難民の日」」が制定されることとなりました。

 

・世界各地で毎年イベントが実施されています。第1回の2001年には「難民の子供たち」をテーマとして掲げました。

 

・今、世界には、住む場所を奪ばれている難民が、2016年で、約6560万人もいます。

 

・難民とは、国境を越えて避難している人のことをいいます。難民の多くは、人種や宗教の違いによって起こる戦争によって生まれています。

 

・難民の多くは、難民キャンプで生活しています。厳しい生活の中、十分な栄養を取れずに、病気や栄養失調になる子供たちも、たくさんいます。

 

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)は、1950年に設立された国連機関の一つです。紛争や迫害により難民や避難民となった人々を国際的に保護・支援し、難民問題の解決へ向けた活動を行っています。

 

・国連難民高等弁務官事務所は、スイスのジュネーブに本部を置き、約12,000人の職員(日本人職員70人以上)が世界約135か国で約7,144万人の支援に従事しています。1954年と1981年にノーベル平和賞を受賞。

 

2011620日、この日に合わせて、東京タワーが、国連のカラーの青色にライトアップされました。

 

2019年の620日には、全国14か所のモニュメントが国連ブルーに染まり、東京スカイツリー、さっぽろテレビ塔、函館・五稜郭タワーではイベントも開催します。

 難民について「知る、広める、参加する」をテーマに、日本からできるさまざまな支援の形をご紹介します。

7e105919c0d9dc3a3d7ec1390a2bc7ea_t[1]