1988(昭和63)年522「ガールスカウトの日」制定

・ガールスカウトは、約100年前にイギリスで発祥しました。日本では1920年に始まり、2020年には100周年を迎えます。現在、国籍・人種・宗教の違いを超え、150の国と地域で約1,000万人の会員が活動する、世界最大の少女と女性のための団体です。

日本には47都道府県全てに活動の拠点があり、5歳から100歳を超える女性まで、約4万人がいます。

 

・日本のガールスカウトの始まりは、1920(大正9)に東京で結成された日本女子補導第1組とされています

 

・その後、組織として再構築しようと、初の準備員会が開かれたのが戦後の1948年の522日です。

 

・これを記念して、社団法人ガールスカウト日本連盟が、1988年の522日にガールスカウトの日を制定しました。

 

・日本のガールスカウト運動は、第2次世界大戦で中断されていました。ガールスカウト日本連盟が結成されたのは、準備委員会発足から2年後のことです。

 

・ガールスカウトは、もとは、ガールガイドと呼ばれる組織でした。そのガールガイドが日本に伝わったのは、1919年のことと言われます。翌年1920年に東京で日本女子補導第1組が結成されました。1921年には、イギリスの本部にも連結する日本女子補導団が設立されました。

 

・戦後、組織が再編される際に、現在の「ガールスカウト」の名称が定着しました。

 

・そして、日本の全国的組織である社団法人ガールスカウト日本連盟は、昭和27年、文部省の認可を受けました。

 

社団法人ガールスカウト日本連盟は、「やくそく」と「おきて」を心のよりどころとし、「自己啓発」「人とのまじわり」「自然とともに」の三つを活動ポイントとしています。

 

・日本ガールスカウトの小学校1年から成人まで、五つの部門別組織によって、プログラムが組まれています。

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