1968(昭和43)年517日は、「世界電気通信記念日」制定

・国連の専門機構である国際電気通信連合ITU)の前進の万国電信連合が、1865年のこの日の発足にちなんで、1968年の517日に「世界電気通信記念日」を制定しました。

 

・アメリカのサミュエル・モース電気技師が、1834年電信機を発明し、1844年に最初の電信事業を始めました。電信用回線もモースによって完成し、以後、電信は急速な勢いで、世界に普及しました。

 

・国際電気通信連合では、世界中の国々とより早く、より正確に連絡をする手段としての電気通信の普及と理解を広めるために、この記念日を設けました。

 

・一般財団法人日本ITU協会でも、この日を記念して、「世界電気通信日のつどい」を開催し、国際電気通信連合等における国際標準化活動に貢献した方々を「日本ITU協会賞」として顕彰するとともに講演会等の記念行事を開催していました。

 

・このような主旨を踏まえ、日本ITU協会では、世界情報社会が517日に祝われることになったこの機会を捉え、従来の「電気通信日のつどい」と「国際協力の日」を統合し、「世界情報社会・電気通信日のつどい」を設け、2008516日に第1回の祝典を開きました。ここでは、国際標準化活動の分野で貢献のあった方々と国際協力の分野で貢献のあった方々を併せて「日本ITU協会賞」として顕彰しています。

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