1935513日は、アラビアのロレンス事故死

・トーマス・エドワード・ロレンスは、イギリスの軍人、考古学者。オスマン帝国に対するアラブ人の反乱を支援した人物で、映画『アラビアのロレンス』の主人公のモデルとして知られています。

 

・ロレンスは、失意のうちにアラビアからイギリスに帰国後、1935513日に、オートバイで転倒し、意識不明のまま帰らぬ人となりました。

 

・ロレンスはアラブのファイサル1世とその配下のゲリラ部隊に目をつけ、強大なオスマン帝国軍と正面から戦うのではなく、ヒジャーズ鉄道沿線各地でゲリラ戦を戦うことを提案しました。

 

・第1次世界大戦(中東の戦い) シナイ及びパレスチナアラブ反乱は、第1次世界大戦当時のトルコはオスマントルコ帝国で 、ロレンスとアラブ人の部隊は、1917123日、800人ほどのトルコ軍が守る紅海沿いアル・ワジュを陥落し戦略的に重要な場所に位置するアカバを奇襲し、陥落させました。この功により、彼は少佐に昇進しています。

 

1918年には、ロレンスは、ダマスカス占領に重要な役割を果たしたとして中佐に昇進しています。

 

・その後、アラブ人の反乱を支援したロレンスは、イギリス本国政府と対立し、失意のうちにアラビアを去りました。

a6969b0a3dd58e75f561478652bb8f47_t[1]