1948(昭和23)年512日は、海上保安の日

1948年(昭和23年)512日に海上保安庁が「開庁記念日」として制定しました。2000年(平成12年)512日から「海上保安の日」に改称されました。

 

・海上保安庁が194851日、運輸省の外局として発足し、512日、大久保武雄初代長官の手により庁舎屋上にコンパス・マークの庁旗が掲揚されました。

 

・創設時の旧組織はアメリカの沿岸警備隊をモデルに設立されました。

 

・「海上保安の日」は、海上保安庁の役割、活動をより一層理解してもらい、地域の人々に広く親しんでもらうことが目的です。

 

・海上保安庁は「海の警察」として海上の安全や治安の確保を図ることを任務とし、海難救助・海の交通安全の確保・防災や環境保全などを行っています。

 

・モットーは「正義仁愛」です。これは海上保安庁が発足した日、大久保初代長官が職員を前に「海上保安庁の精神は“正義と仁愛”である」と訓示したことによるもので、その伝統と精神が現在も受け継がれています。

 

・『海猿』(うみざる)は、作者佐藤秀峰氏、原案・取材小森陽一氏による日本の漫画です。この原作漫画は1999年より連載され2001年に完結したものの、翌2002年にテレビドラマ化、さらに2004年に映画化され、さらに続編も幾つか制作されました。

 

・漫画やテレビ、映画などで有名になった「海猿」 は、海上保安庁の潜水士のことを指す呼び名ですが、海上保安庁では、救難業務に従事する潜水士のことは、単に 「潜水士」 と呼びます。

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