1970(昭和45)年511日は、日本人初のエベレスト登頂記念日

1970(昭和45)年の511日、松浦輝夫氏と植村直己氏は、日本人初となるエベレスト登頂に成功しました。

 

・松浦輝夫氏は、日本山岳会エベレスト登山隊に参加し、東南稜ルートのリーダーを務め、511日に植村直己氏とともに、日本人初のエベレスト登頂に成功しました。これに対して秩父宮記念賞を受けました。

 

・植村直己氏と先輩である松浦輝夫氏は協力して、日本人エベレスト初登場の偉業を達成しました。

 

・さらに松浦輝夫氏は、1981年、早稲田大学K2登山隊の隊長を務め、2隊員の西稜ルートからの初登頂を成功させました。

 

・ちなみに、1953(昭和28)529日、ニュージーランドのエドモンド・ヒラリーとシェルパ族のテンジン・ノルゲイが、世界で初めて世界最高峰のエベレストの登頂に成功しました。

 

・エベレストは、世界で最も高い山であり、最もよく知られた山の一つです。標高については諸説ありますが、1954年にインド測量局が周辺12ヶ所で測定し、その結果を平均して得られた8848mが一般に認められています。

 

・言わずと知れた世界一の高峰・エベレストは、ヒマラヤ山脈にありチベットとネパールに跨って位置しています。耳にすることも多いチョモランマという名称は、諸説ありますが、チベット語で『大地の母神』という意味があります。その名のとおり、世界一の頂には荘厳で神様が住んでいると思わせる光景が広がります。

 

2013(平成25)年には、三浦雄一郎氏が、エベレスト登頂を果たし、世界最高齢登頂記録者となりました。

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