今日は何の日

「今日は何の日」は、今日、過去に起こった注目すべき出来事等をご案内致します。

    「今日は何の日」は、今日、過去に起こった注目すべき出来事等をご案内致します。

    1945(昭和20)年425日は、「国際連合設立総会」の日

    1945(昭和20)年425日の今日は、アメリカのサンフランシスコで国際連合設立総会が開催されました。これを記念して、国連記念日が制定されました。

     

    ・国際連合設立総会には、連合国側から50カ国が参加し、同年626日に全会一致で国際連合憲章に調印しました。

     

    ・国際連合は、国際連合憲章の下、1945年に設立された国際機関です。 第二次世界大戦を防げなかった国際連盟の反省を踏まえ、19451024日、51ヵ国の加盟国で設立された。

     

    ・主たる活動目的は、国際平和と安全の維持、経済・社会・文化などに関する国際協力の実現です。

     

    ・国連の設立総会では、大国の拒否権が常任理事国の5カ国に与えられました。

     

    ・しかし、国連憲章では、全ての加盟国の主権平等の原則を明記し、総会では、大国でも小国でも平等に1票の投票権が与えられています。

     

    ・また、世界の安全と平和を維持することと同時に、飢えや貧困、環境破壊、麻薬などの国際問題に取り組むことを国連の目的としています。

     

    ・こうして、国際連合は、国際連盟と違った性格を持つ、新たな国際組織として出発しました。

     

    ・日本の国連加盟は、195612月の国際連合総会で、80番目の加盟国として認められました。

     

    2018年に割り当てられた日本の通常予算分担金額は約2.4億ドルです。

     

    ・日本は厳しい財政事情の中,国連において2018年までは米国に次ぎ加盟国中2番目に,2019年からは米国及び中国に次ぎ加盟国中3番目に財政貢献をしている国なので、国連が予算を効率的に活用できるよう,予算交渉等を通じ、積極的な働きかけを行っています。

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    1979(昭和54)年424日は、「元号法案」が衆議院を通過日

    1979(昭和54)年424日の今日は、「元号法案」が衆議院を通過した日です。

     

    ・元号は古代中国発祥ですが、我が国では4番目の「大宝」から1300年以上、途切れることなく使い続けているのは日本だけです。

     

    ・改元は、国家の慶事などによりましたが、明治維新の時に一世一元となりました。

     

    ・戦後改革の時に、元号に係る法律は、なくなりましたが、昭和が慣習的に使われてきました。

     

    1970年半ば、地方議会での「一世一元」の決議を重ねて、1979(昭和54)年424日の衆議院で議決され、同年66日に参議院で議決されました。

     

    1989年、天皇の即位に伴い、新たに「平成」の元号が定められました。

     

    201951日の新天皇即位に伴い、新たに「令和」の元号が定められます。

     

    ・新元号「令和」は、万葉集から引用した初の国書由来の元号です。

     

    ・菅官房長官は午前201941日午前1140分から記者会見を開き、平成に代わる新たな元号が「令和(れいわ)」に決まったと発表しました。

     

    ・安倍首相は同日午後05分から会見を開き、「新元号が広く日本人の生活の中に根差すことを祈る」と述べました。

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    1986(昭和61)年423日の今日は、聖人サン・ジョルディの日

    1986(昭和61)年423日の今日は、423日は、親しい人と自由の象徴の本と平和に象徴である赤いバラの花を贈りあう記念日「サン・ジョルディの日」です。

     

    ・これはスペインのカタルーニャ地方のバルセロナなどでは、伝統的な祝祭日で、カタルーニャの守護聖人サン・ジョルディを称える風習に由来するものなのです。

     

    ・また、この日は、「ドン・キホーテ」の作家セルバンテスの命日でもあり、スペインでは、本の日とされ、市が立ちます。

     

    ・この日には、女性は、男性に本を、男性は、女性に聖人サン・ジョルディの象徴の赤いバラの花を贈る風習があります。

     

    423日は、スペインのサン・ジョルディ守護聖人が殉教した日を聖名祝日として、赤い薔薇を異性に贈る日でしたが、20世紀に入り互いに本を贈りあう風習が定着しました。

     

    ・これが現代では恋人、友人、家族間で本をプレゼントする「世界本の日」となって世界各地に広がっています。

     

    ・ところで、サン・ジョルディは伝説的な竜殺しの英雄で、軍人の守護聖人として知られています。軍人の聖者であるサン・ジョルディの記念日が、花と本を贈りあう平和な祝日になっています。

     

    ・日本でも、この素敵な風習を定着させようと、日本書店商業組合連合会・日本生花商協会、日本・カタルーニャ友好親善協会がなどが、1986年に記念日と制定しました。

     

    ・最近では、日本でもひそかなブームとなりつつあるようで、家族や友人、日頃お世話になっている方に本を贈るのにもってこいの日でもあります。

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    1970(昭和45)年422日の今日は、アースディ(地球の日)

    1970(昭和45)年422日の今日は、地球全体の環境を守るために一人ひとりが行動を起こす日です。

     

    「アースディ」は、1969年ユネスコの環境関連会議で、その概念が定義され、翌1970年アメリカのゲイロード・ネルソン上院議員が、422日に環境問題に関する討論集会の開催を呼びかけ、当時デニス・ヘイズ(スタンフォード大学の大学院生)が、まとめ役として、集会を成功させました。

     

    ・「アースディ」は、1970年のこの日にアメリカで始められたもので、アメリカ合衆国環境保護庁設立のきっかけになるなど、市民運動として大きな成果を上げましたが日本でもこれに共鳴する市民グループが「熱帯雨林の破壊など国際的な環境問題で重要な立場にある日本が、もっと関心を持たねば」と、日本各地で、さまざまな環境問題をテーマにした催しを企画しています。

     

    ・特筆すべきは、201512月に採択された気候変動抑制に関する国際的なパリ協定で、2016422日のアースディの日、ニューヨーク国連本部では、175カ国の代表が署名しました。

     

    ・この協定は産業革命前からの世界の平均気温上昇を「2度未満」に抑え、1.5度未満を目指すもので、2020年以降の地球温暖化対策を定めています。

     

    201611月に発行し、現在ルール制定に向けた会議が始まっています。

     

    ・史上初の196カ国すべての国が参加、また先進国だけでなく、中国、インドなどが、温暖化ガス排出抑制に取り組む今回の協定は、全世界で地球環境を守る歴史的なものになりました。

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    1951(昭和26)年421日の今日は、民放の日

    1951(昭和26)年421日の今日は、日本で初めて民間放送ラジオ16社に放送の予備免許が与えられた日を記念して制定された日です。

     

    ・公共放送NHKに対し、民放の最大の特徴は、経営の基盤でのあるコマーシャル収入が入ることです。

     

    1968(昭和42)年から、一般社団法人日本民間放送連盟が、この日を、「放送広告の日」としていましたが、情報化の進展やメディアの多様化の中で、民放に対するニーズや期待が高まっていることから、民放の媒体力全体をスポンサーに限らず視聴者にも訴えていこうと、一般社団法人日本民間放送連盟が、1993(平成5)年に、「民放の日」と改称しました。

     

    ・この日前後の2週間を、PR期間とし、テレビ、ラジオとも在京キー局が輪番で製作するスポット・コマーシャルを各局で一斉に放送しています。

     

    一般社団法人日本民間放送連盟は、民間基幹放送事業者による、放送倫理水準の向上ならびに業界共通問題の処理を目的に設立した非営利団体です。日本民間放送連盟賞と日本放送文化大賞を設けています。

     

    ・日本民間放送連盟賞は、放送技術の向上と、放送活動の発展を図ることを目的に、1953年(昭和28年)に制定した賞です。毎年1回実施し、優れた番組、優秀と認められた事績を顕彰しています。

     

    日本放送文化大賞は、毎年11月 質の高い番組がより多く制作・放送されることを目的に、2005年(平成17年)に制定した賞です。

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    1965(昭和40)年420日の今日は、 青年海外協力隊の日

    1965(昭和40)年420日の今日は、発展途上国の国づくりを支援する国際協力機構青年海外協力隊が発足した日を記念して制定された日です。

     

    国際協力機構青年海外協力隊は、第一期第一次派遣隊員として、ラオス、カンボジア、マレーシア、フィリピンの4カ国に26名を送り出しました。

     

    ・最初は、農業、農業機械、工作機械などの職種が多かったが、求められる職種が次第に増え、今では150種類を超えるまでに至っています。

     

    ・現在では、アジア、アフリカ、中南米を中心に、常時2,000名を超える満20歳から39歳の青年たちがボランティアとして活動しています。

     

    ・国際協力機構青年海外協力隊は半世紀を経て、初代隊員26名の派遣から一人一人が繋いだ志と「持続する情熱」は、累計派遣者数が5万人を超える事業に大きく育ちました。

     

    2016年にはアジアのノーベル賞と言われる「ラモン・マグサイサイ賞」を日本の団体として初めて「青年海外協力隊」が受賞致しました。

     

    ・一方で、国内外の状況が急激に変化する中、未来に向けた更なる発展を期して、2019年度からは派遣体系などを見直し、JICA海外協力隊として、「青年海外協力隊を中心としながら、一定以上の経験・技術が必要な案件に対応する「シニア海外協力隊」の派遣も検討中です。

     

    国際協力機構青年海外協力隊は、創設以来一貫した事業の3つの目的①開発途上国の経済・社会の発展、復興への寄与、②異文化社会における相互理解の深化と共生、③ボランティア経験の社会還元の下、現地の人々と共にある中で、途上国の課題解決にしっかりと貢献する活動を行い、帰国後はその経験を日本の地域の発展や課題解決に役立てることを目指しています。

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    1800419日の今日は、 地図の日

    1800(寛政11)年419日の今日は、1800年のこの日、正確な日本地図を最初に作った伊能忠敬が、蝦夷地(現在の北海道)の測量のために江戸(東京)深川の自宅を出発した日を記念して制定された日です。

     

    ・伊能忠敬は、50歳で家督を長男に譲り隠居して、佐原(現在の千葉県)から江戸に出て、江戸幕府天文方の暦学者高橋至時に師事し、天体観測や測量を習得して、1800年のこの日に、蝦夷地への測量の旅に出立しました。

      

    ・その頃は、蝦夷地に度々外国の船がやってきており、正確な地図を造る必要がありました。伊能忠敬は、幕府の許可を受けて、北海道の南東岸の地図を造ったのち、本州東海岸の測量を始め、西国、伊豆七島と、日本全国を歩きつづけ、実測図を作り上げました。

     

    ・総合図は、伊能忠敬の病死後の3年後の1821年、暦学者高橋至時の子、高橋景保らの手で、この「伊能図」を完成させたのが、「大日本沿岸輿地全図」です。

     

    ・出来上がった「伊能図」は、幕府が開国後にイギリス海軍が日本沿岸の測量を行おうとした際に、その優秀さに驚き測量を中止したほどでした。

     

    ・伊能忠敬は、伊能家の養子でしたが、佐原の屋敷跡は、現在「伊能忠敬記念館」(千葉県香取市)なっています。

     

    ・国宝に指定されている「大日本沿岸輿地全図」は、約1,000点の遺品とともに、「伊能忠敬記念館」に収められています。

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    1954(昭和29) 418日の今日は、 発明の日

    1885年のこの日、特許法のもとになる「専売特許条例」が、通算省議で決まり公布にされ、経済産業省が、1954(昭和29)年4月18日の今日、この日を「発明の日」と制定しました。

     

    ・この日を含む月曜日から日曜日までの一週間は、「科学技術週間」となります。

     

    ・こちらは、科学技術庁が、国民の科学技術に対する理解と関心を高めるのを、目的に、1960年から開催されています。

     

    ・全国各地で、講演会、研究施設の一般公開など科学技術の普及啓発行事が、開催されます。

     

    ・これは、発明したアイディアが盗まれないように、保護するもので、日本の近代化を欧米に示す目的もありました。

     

    ・特許制度の導入によって、より多くの発明が生まれ、人々の暮らしは便利になりました。

     

    ・特許制度は、現在も日本の技術を支え、経済成長をもたらす重要な役割を果たしています。

     

    ・特許法で守られる発明は「知的財産権」と呼ばれますが、これはいくつかに分かれています。

     

    ・発明の仕組みそのものを守る特許権、絵や小説、音楽などを守る著作権、デザインを守る意匠権、ロゴやブランドを守る商標権などがあります。

     

    ・特許庁への審査請求が通って特許権が制定されますと、出願から20年間、手厚い保護がなされています。

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    1923(大正12) 417日の今日は、 恐竜の日

    1923(大正12)年417日の今日は、米国動物学者ロイ・チャップマン・アンドリュース博士が率いる、ゴビ砂漠へ向けての探検隊が、北京を出発しました。

     

    ・博士は、5年に及ぶこの旅行中に、世界で初めて恐竜の巣と恐竜の卵の化石25個を一緒に発見しました。

     

    ・はるか昔、ゴビ砂漠には、植物が生い茂った平野であり、大きな湖もあったことを突きとめました。

     

    ・博士のこの発見は、本格的な恐竜研究の扉を開くこととなりました。

     

    ・恐竜の日が417日になったのは、恐竜の化石発見と関係があります。

     

    1923417日ハローワーク、恐竜の化石第一発見者ロイ・チャップマン・アンドリュースが、ゴビ砂漠へ向けて北京を出発した日です。

     

    ・この日に化石が発見されたわけではありませんが、きっかけとなる旅が始まった日です。

     

    ・恐竜の化石を世界ではじめて発見したロイ・チャップマン・アンドリュースは

    1884126日、アメリカのウィスコンシン州ベロイトに生まれました。

     

    ・アンドリュースは、ベロイト大学に進学、ニューヨークにあるアメリカ自然史博物館で剥製部門の研究員として活動しながら、コロンビア大学で哺乳類学の修士号を取得しました。

     

    ・アンドリュースは、1909年ころから哺乳類の観察のため、海外に出かけるようになりました。

     

    ・そして1923417日に北京を出発したアンドリュース探検隊は、約2ヶ月後の613日、恐竜の卵の化石を発見しました。

     

    ・この探検は、1928年まで続きますが発見された卵の化石は25個になりました。

     

    ・その後アンドリュースは、アメリカ自然史博物館の館長を務めたり、本を執筆するなど、穏やかな時期を過ごし、1960年に死亡しました。

     

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    1978416日は、 日本最初の女子フルマラソン開催日

    1978(昭和53)年416日の今日は、日本最初の女子フルマラソンが、東京多摩湖畔で開催の日です。

     

    ・第1回女子タートルマラソン全国大会の参加者は、49名で、そのうち46名が完走しました。

     

    ・多摩湖畔を3周するコースで、沿道には、初めての女子マラソンということで約10万人の観衆が集まりました。

     

    ・この日優勝したのは、当時37歳の横浜の主婦、外園イチ子さんでした。タイムは3時間1048秒でした。

     

    ・この日を記念して、女子マラソンの日が、制定されました。

     

    ・主催者は、中高齢者の健康保持増進を目的として1973年(昭和48年)に設立された公益社団法人 日本タートル協会でした。

     

    ・団体名に長生きの象徴である亀(タートル)が付いているように、大会も「スピードを競わない(亀のようにゆっくりでよい)」が大きなコンセプトでした。

     

    ・タートルマラソンは、健康維持や体力づくりを目的として、ゆっくりと走るマラソンを意味します。

     

    ・「第1回女子タートルマラソン全国大会」のコースとなった多摩湖の周遊道路の約13.6kmのほとんどの部分を東大和市が占めていたこともあり、日本初の女子フルマラソン大会の開催地として歴史を後世に伝えるため、2013年(平成25年)度に東大和市は記念碑「水の精」像を建立し、また記念事業を実施しました。

     

    ・その後、2000年シドニー大会高橋尚子氏、2004年アテネ大会野口みずき氏がオリンピックの女子マラソンで金メダルを獲得しました。

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