今日は何の日

「今日は何の日」は、今日、過去に起こった注目すべき出来事等をご案内致します。

    「今日は何の日」は、今日、過去に起こった注目すべき出来事等をご案内致します。

    今日129日は、昭和基地開設記念日

    1957(昭和32)年の今日129、日本の南極観測隊が南極のオングル島への上陸に成功し「昭和基地」を開設したことを受けて記念日に制定しました。

     

    1956118日に第一次南極地域観測隊の永田武隊長以下53名を乗せた「宗谷」は、東京港晴海埠頭を出発しました。 翌年1292057分、隊員のうち17名が東南極のオングル島に上陸し、この地域を観測隊の主基地と定め、「昭和基地」と命名しました。

     

    ・この年から翌年にかけては「国際地球観測年」で、日本を始め12ヵ国による観測網が敷かれました。

     

    ・南極に取り残されながら共に生存し、1年後に救出されたことで有名になった樺太犬の兄弟であるタロとジロの生存。

     

    ・宗谷が氷に閉じ込められてソ連船に助けられるなど、南極には、多くの心温まるドラマがあります。

     

    ・「昭和基地」の名称の由来は、建設された時代の元号「昭和」からです。

     

    ・南極には日本の観測基地として、昭和基地のほかに、みずほ基地、あすか基地、ドームふじ基地があります。

     南極大陸 (写真素材 ぱくたそ)

    ISHI875_ryuhyo_TP_V[1](ぱくたそ素材)

     

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    今日128日は、南極大陸の大和雪原に日章旗、宇宙からの警告の日

    ・南極大陸の大和雪原に日章旗

    1910年(明治43年)、海南丸204トンに、隊員27名とカラフト犬を乗せて、品川港を出航しました。

    ・白瀬南極探検隊が、南極圏内の最も南の到達地点であった、南緯805分、西経15637分の地点に到達したのが、1912年の今日128です。

    ・隊長の白瀬矗(しらせのぶ)は、南極のこの地に日章旗を掲げ、大和雪原と命名しました。

     

    宇宙からの警告の日

     ・1986(昭和61)年の今日128、アメリカのスペースシャトル・チャレンジャーが、アメリカのフロリダ州ケープカナベラルから打ち上げられましたが、発射73秒後に大爆発し、乗組員7人全員が死亡しました。

    ・原因は、固体燃料ロケットの接続部分の不良によると発表されました。

    ・世界中にテレビ中継されている最中の非劇的な大事故でした。

     ・作家・大江健三郎は『治療塔』の中でこの事故を「宇宙意志からの警告」と表現しました。


    今日127は、国旗制定記念日

    ・明治政府が、1870(明治3)年127日、太政官布告第57条により、商船規則で国旗のデザイン規格が示されたことを記念して、国旗協会が制定しました。

     

    ・なお、国旗の規格は、縦横の比率は23、日の丸の直径は縦の長さの5分の3で、日の丸は旗の中心の位置となっています。

     

    ・商船規則が出来るまでは、船ごとに様々な旗が掲げられ、日本の船との認識が困難でした。

     

    ・デザイン元は、江戸時代に徳川幕府が「日本惚船印」として定めていた白地に日の丸デザインを踏襲にしたものです。

     

    ・その後、1999(平成11)813日に公布・施行された「国旗及び国歌に関する法律」で、日本の国旗は日の丸、日本の国歌は君が代、として法制化されています。

     

    ・社団法人国旗協会の主な目的は、「国民の理想を表わし、国を象徴する国旗の正しい理解と普及に努め、健全な国民の育成に資すると共に、世界の人々との間に相互理解の精神をつちかい、明るい日本と平和な世界の建設に寄与することを目的としています。

     

    ・主な事業は、国旗掲揚活動の推進 、国旗知識の普及及び啓蒙活動の推進となっております。

     

    ・、この協会が設立されたのはそんなに古いものではなく、1966(昭和41)年628日 であり、内閣府大臣官房管理室の管轄にあります。

     

    今日126日は、文化財防火デーの日

    1,949年(昭和24年)の126日、奈良県斑鳩町の法隆寺金堂から出火し、国宝の十二面壁画の大半が焼損しました。

     

    ・当時現存した7世紀末建立の世界最古木造建築だった法隆寺金堂から出火し、内陣47坪が全焼しました。

     

    ・壁画は、敦煌の壁画にも優るとも劣らない世界的な遺産だっただけに、痛恨の消失となりました。

     

    ・この反省から、翌1,950年に文化財保護法が成立しました。

       

    ・この火災があって間もなく、国家消防庁長官は、文部次官にあてて「国宝建造物等の防火態勢強化について」という通達を送り、その前文で「先般の法隆寺金堂の出火については、当庁においても早速係員を派遣し、現地調査すると共に、現存するこの種国宝の一部について検討せしめた所、その防火態勢はいずれも憂慮すべき状態にあり、今後大いに改善を図る必要が痛感された次第である」と述べています。

     

     ・このような背景から、文化財防火デーが、昭和301955)年1月26日に定められ、これに関する文書が、国家消防本部と文化財保護委員会の連名で出されました。

      

     ・また、平成6年11月1日から、法隆寺の焼損壁面が、45年ぶりに一般公開されましたが、これは、法隆寺が世界文化遺産に登録されたことや、金堂修復40周年を記念してのものだといわれています。

    今日125は、第1回冬季オリンピックが開催された日

    ・今日125は、1924年第1回冬季オリンピックの開催された日です。

    ・第1回冬季オリンピックは、1924125日から同年25日まで、フランスのアルプスの最高峰モンブランの麓にあるリゾート地シャモニー・モンブランで開催されました。

    ・当初は国際冬季スポーツ週間として試験的に行われましたが、翌年のIOC総会で第1回冬季オリンピック大会として正式に認定されました。

    ・夏のオリンピックの開始から28年後のことです。16カ国から258人が参加し、12日間で6競技16種目が開催されました。

    ・日本も選手派遣を検討していましたが、前年に起こった関東大震災の被害が甚大なのを考慮して派遣を見送りました。

    今日旧暦の124日は、郵便制度施行記念日

     

    1871年(明治4年)旧暦の124日は、「郵便規則」が制定されて、近代郵便制度が施行されました。

     

    ・それまでは飛脚便に頼っていたが、近代郵便制度の創設者である政治家・前島密(まえじまひそか、18351919年)の建議により郵便制度が定められました。

     

    ・まず東京・京都・大阪に最初の郵便役所が創設され、その後全国で郵便制度の営業が開始されました。

     

    ・前島 密は、「郵便」や「切手」、「葉書」という名称も定めました。

     

    ・前島密はこれらの功績から「郵便制度の父」と呼ばれ、また、現在の日本橋郵便局には「郵便発祥の地」の碑と前島密の胸像が設けられています。


    ・今日123は、一般社団法人日本生活習慣病予防協会が提唱する「一無二少三多」をより多くの人に実践してもらうことを目的に、同協会が、語呂合わせで、記念日に、制定しました。

     

    一無(いちむ)とは、無煙と禁煙、「タバコの三悪」とは、タバコによってからだに運び込まれるニコチン、タール、一酸化炭素です。タバコの三悪の追放です。

     

    二少(にしょう)とは、少食と少酒の勧め、昔から「腹八分目に医者いらず」と言われているように暴飲暴食を控えることは、身体の機能を健康な状態に維持していく上でたいへん重要です。

     

    ・「百薬の長とはいえども、万の病は酒よりこそおこれ」という言葉もあるとおり、アルコールをたくさん飲める人でも、一日に適度の飲酒量が望ましいということです。

     

    三多(さんた)とは、多動(身体をより動かす)、多休(しっかり身体を休める)、多接(人や物や出来事に接する)を掲げています。

     

    1日に20分の歩行を2回。体操・筋力トレーニングを各10分 身体を活発に動かすことは、健康づくりに欠かせません。まずはよく歩くことが大切です。日常生活の活動量を増やして身体活動を高めましょう。

     

    ・(多接の勧め)とは、多くの人と交流し、さまざまな物、事柄に興味をもち、接することで創造的な生活を送りましょう。

     

    ・趣味や目的をもって生活している人は、何歳になっても生き生きしているものです。

     

    ・本当に、「一無二少三多」の記念日は、共感出来る記念日では、ないでしょうか。

    日本初の白熱電灯が灯った日

     

    1,887年(明治20年)122は、藤岡市助(ふじおか いちすけ)が研究を重ねた末に白熱電球を完成させて東京の鹿鳴館で白熱電灯をともした日です。

     

    ・藤岡市助は、日本の工学者で実業家。日本に電気、電球灯の普及させたところに功績が大きく、「日本のエジソン」、「電力の父」と評されています。

     

    ・エジソンが白熱電球の改良に成功してから数年後、日本では初の電力会社「東京電燈」(東京電力株式会社の前身)が設立されました。

     

    ・藤岡市助は、その「東京電燈」設立にあたり、発起人の一人になっただけでなく、白熱電球を量産化に貢献し、国内電気産業を隆盛化しました。

     

    ・まずは発電機の設置から日本の電化は始まりました。こうして発電機によって電気の有用性を宣伝しつつ、ついに明治197月、日本初の電力会社東京電灯が開業しました。

     

    ・この会社が移動式発電機を使って白熱電球に点灯し最初に点灯させたのは、明治20122の鹿鳴館でした。


    初大師・初弘法(121日 年中行事)

     

    1月21日は、真言宗の開祖である弘法大師空海の入寂の日です。

     

    弘法大師(空海)の忌日が321日であることから、真言宗各寺院では毎月21日を縁日としています。

     

    121日は新年最初の縁日ということで、「初大師」や「初弘法」ともいいます。

     

    ・毎月21日に大師参りと称して大師堂に参拝します。

     

    ・関東では厄除け大師で知られる神奈川の川崎大師、関西では京都の東寺、東京の西新井大師が全国的に有名です。

     

    ・「大師」とは、朝廷から高僧に対してその死後に贈られる(おくりな)のことです。

     

    ・真言宗では空海が最初に「弘法大師」と、最初に大師を贈られました。

     

    ・日本天台宗の開祖最澄と共に、日本仏教の大勢が、奈良仏教から平安仏教へと、転換していく流れの冒頭に位置し、中国より真言密教をもたらしました。

     

    ・能書家としても知られ、嵯峨天皇・橘逸勢と共に三筆のひとりに数えられています。

     

    ・「弘法大師」という御名前は、空海が即身仏となられた後、醍醐天皇から贈られた諡のことです。



    今日120日は、アメリカ大統領就任式が実施される日

     
    ・西暦年が4で割り切れる年にアメリカ合衆国大統領選挙一般投票が実施されます。その翌年の今日120日に大統領就任式が実施されます。

     1937年以降は、アメリカ合衆国憲法修正20条により、大統領の任期は120日の正午に終了することとされており、その瞬間から次の大統領の任期が始まります。

     

    ・アメリカ合衆国大統領はその職務を執行する前に「私は合衆国大統領の職務を忠実に遂行し、全力を尽して合衆国憲法を維持、保護、擁護すること」を誓うのが慣例です。

     

    ・大統領の宣誓はアメリカ合衆国の首都ワシントンD.C.のアメリカ合衆国議会議事堂前で、新大統領の任期開始時刻と合わせて行われます。

    ・就任式当日は米国の祝日となります。

     

    ・近年の歴代大統領の就任式(120日)が行われた年は以下の通りです。

     

    ・第41代 ジョージ・HW・ブッシュ大統領:1989年(平成元年)

     

    ・第42代 ビル・クリントン大統領:1993年(平成5年)、1997年(平成9年)

     

    ・第43代 ジョージ・W・ブッシュ大統領:2001年(平成13年)、2005年(平成17年)

     

    ・第44代 バラク・オバマ大統領:2009年(平成21年)、2013年(平成25年)

     

    ・第45代 ドナルド・トランプ大統領:2017年(平成29年)

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